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初期設定

起動までの手順

cp .env.example .env
vi .env                # API キー等を記入
mise run setup         # dify clone + proxy ネットワーク作成
mise run up            # 全サービス起動

DNS 設定 (*.home.arpa の解決) が未済の場合は先に DNS 設定 を済ませること。mise の基本的な使い方を知らない場合は mise の使い方 を先に読むと理解しやすい。

初回実行時に mise が .mise.toml の trust を求めてきたら mise trust で承認する (examples/agent-demo/ のネスト config を使う際も同様)。

個別の up/down、イメージ更新、dify のバージョン切り替えなどのタスクは .mise.toml を参照 (mise tasks で一覧)。

.env の設定

.env.example は 3 ブロックに分かれている。最低限やるのは [1/3] MUST SET の API キー登録だけ:

項目 用途 取得方法
OPENAI_API_KEY / ANTHROPIC_API_KEY / GEMINI_API_KEY LiteLLM が各プロバイダを呼ぶときの認証。1 つ以上あれば動く 各プロバイダのキー発行画面から取得

[2/3] OPTIONAL は Langfuse / Open WebUI / SearXNG / Qdrant / n8n の各種 secret と、Langfuse の初期プロビジョニング値 (ユーザ / org / project)。ローカル用途では既定値 (password / 0 埋めの hex) のまま動く。本番 / 公開する場合はここを openssl rand -hex 32 等で置き換えること。Langfuse の INIT_* は DB が空のときだけ反映されるので、名前を変えたければ volume を消して再初期化が必要。

[3/3] FIXED はイメージバージョンとコンテナ間 URL。バージョンを上げたいときだけ該当値を書き換えて mise run updatemise run up